松浦市議会 2021-06-01 令和３年６月定例会（第２号） 本文
調川小学校の玄関を入ると一番手前の教室に第１資料室、その奥に第２資料室が鍵をかけられて存在しておりました。その奥に子どもたちの教室がありました。見るからに教室が付け足しのような感じがいたしました。小学生にとっては非常に邪魔だと思います。 この資料室を校長先生に見学させていただきましたが、所狭しと箱に入れて積み重ねてありました。見る気にもならないほどでございました。
調川小学校の玄関を入ると一番手前の教室に第１資料室、その奥に第２資料室が鍵をかけられて存在しておりました。その奥に子どもたちの教室がありました。見るからに教室が付け足しのような感じがいたしました。小学生にとっては非常に邪魔だと思います。 この資料室を校長先生に見学させていただきましたが、所狭しと箱に入れて積み重ねてありました。見る気にもならないほどでございました。
物品調達の落札結果の公表についてでありますが、私が知る上では落札結果の公表は庁舎１階の行政資料室のみでしか知る方法がないと思います。ほかの手段あるんでしょうか、知る手段、あるかないかでお答えください。 ◎総務企画部長（久保実君） おっしゃるとおり、行政資料室のみでの公表となっております。 以上です。 ◆３番（丸田敬章君） 行政資料室を市のホームページでですね、昨日の夕方調べてみました。
イ.事業内容でございますが、東長崎浄水場内にある水道資料室をリニューアルいたします。本資料室には、江戸時代から現在までの長崎水道の歴史に関する資料を展示しておりますが、既存資料の写真・解説等の見直しや新しい資料の展示等により展示内容の充実を図るとともに、観覧しやすいレイアウトに変更いたします。事業費は、表の合計欄に記載のとおり、210万円でございます。
貴重な被爆建造物である長崎県防空本部跡、三菱兵器住吉トンネル工場跡、平和公園・松山町防空壕群跡及び被爆資料を展示する山里小学校原爆資料室の一般公開をこれまでどおり行います。
1944年、昭和19年の10月25日のアメリカ空軍Ｂ29爆撃機による大村大空襲は多くの市民を初め、何と全国から来た動員学徒、工員等が犠牲となり、神近さんは、その戦没者を慰霊するための第21海軍航空廠殉職者慰霊塔奉賛会の会長として長きにわたり御活躍を賜り、さらには関係の歴史的文化遺産となっております数多くの資料、写真、遺品等を大村市に御寄附いただき、その一部をプラットおおむら、旧浜屋デパートの５階の近代資料室
プラットおおむらの２階には、市の長寿介護課、障がい福祉課、在宅医療サポートセンター、地域包括支援センター、３階には、医師会、薬剤師会、市社会福祉協議会、ボランティアセンターなど、４階には、市の男女いきいき推進課を初め、商工会議所など、５階には、近代資料室、子ども科学館、歯科医師会など、６階には、長崎ウエスレヤン大学など多くの施設が入っております。
また、各地域におきましても多良見のぞみ会館、森山郷土資料館、小長井文化ホールの郷土資料室など、それぞれ縄文、弥生時代の出土品から明治、昭和にかけて利用された生活道具などを展示しており、各地域の歴史教育ができる場所となっております。
細目１、プラットおおむら５階の近代資料室には、1000年の歴史をつくった大村市の長い歴史の中で忘れてはならない史実が展示されております。
この行政ニーズの機能といたしましては、平成17年３月のさせぼエコプラザのオープンを皮切りに、させぼ市民活動交流プラザや総合型地域スポーツクラブといった当時の新しい政策を実現するトライアル的な事業を導入し、また、平成18年12月に、市民ニーズの機能といたしまして、市民団体の要望を受け、佐世保空襲資料室を加え、それぞれ行政目的を達成するための利用を開始いたしました。
生涯現役社会」を掲げ、高齢者の就労促進のために60歳以上を採用した場合の助成枠を拡充しているが、本市における就労支援と就労状況について (３) 政府・与党は参院選の重点施策や「成長戦略2019」でドローンなどの新技術を駆使したスマート農業の推進を掲げ、農水省は農業用ドローン普及拡大に向け実証実験を実施しているが、将来に向けた方向性について ５ 教育委員会行政について (１) プラットおおむら５階の近代資料室
佐世保空襲資料室は、現在、旧戸尾小学校の教室を活用し、暫定配置されておりますが、この空襲資料室の現状と必要性について、また、学校教育における主な活用の現状と必要性について、どのように認識をされているのかお尋ねします。
次に、ウの被爆建造物等ですが、長崎県防空本部跡、三菱兵器住吉トンネル工場跡、長崎原爆遺跡旧城山国民学校校舎、山里小学校原爆資料室の４カ所を合わせた平成30年度の入場者数は９万6,764人で、前年度と比較しまして2,720人、率にして2.9％の増です。原爆資料館の入館者数減少の主な要因としては、長崎港へのクルーズ船の入港数の減少などに伴う外国人入館者数の減少が考えられます。
本年４月にオープンする中心市街地複合ビル（愛称プラットおおむら）には、官民一体の地域包括ケアシステム拠点のほか、商工会議所、外国人日本語学校、総合福祉センター、男女共同参画推進センター、子ども科学館、近代資料室など、さまざまな施設が入居します。引き続き、都市機能の充実とにぎわいづくりに努めていきます。
次に、第95号議案大村市立史料館条例の一部を改正する条例につきましては、中心市街地複合ビル内に大村市近代資料室を史料館の分室として設置するとともに、大村市立史料館の建てかえに伴う名称の変更、その他所要の改正を行うものであります。 次に、第96号議案大村市立図書館条例の一部を改正する条例につきましては、大村市立図書館の建てかえに伴い、所要の改正を行うものであります。
市内はもとより、県内外から多くの皆様方をお迎えして、ミライｏｎ図書館、歴史資料館だけでなくて、来年４月にグランドオープンする中心市街地複合ビルの中の近代資料室、それから子ども科学館、またおむらんどやまちかど市民ギャラリーなどを回遊してもらう、そういう仕掛けをつくっていかなければいけないと考えております。 図書館はまちの一部であり、常にまちとともに息づいております。成長していくものでもあります。
次に、社会教育におきましては、まちづくり出前講座のメニューとして、本市の観光や九十九島の魅力等について広く学んでいただく機会を市民に提供しており、市立図書館におきましても、世界で最も美しい湾クラブ認定の機運醸成を目的とした書籍等の展示を行いましたほか、郷土資料室では、その時々のテーマで関連書籍の展示なども行っているところでございます。
県の郷土資料室とかに行きますと、本当に断片を伝えるだけでさまざまな資料、これだと思いますよというのがたくさん出てきたりしますけれども、ああいうところで５年に１回どんどんかわって新しい司書が来てというふうになったら、調べに来た長崎学の人たちって、なんだこりゃっていうふうに思われると思うんですけれども、私、やはり原爆資料館もそういう役割をもともとのコアな部分には持っているんだと思うんですね。
提案理由につきましては、議案集12ページに記載しておりますが、大村市近代資料室を設置するとともに、大村市立史料館の建てかえに伴う名称の変更その他所要の改正を行うため、この条例案を提出するものでございます。 議案参考資料６ページをお願いいたします。 ５階の平面図でございますが、中央、緑色の線で囲んである部分が近代資料室でございます。 議案参考資料15ページをお願いいたします。
展示スペースはほかにもありますので、その折々には展示をしているようでございますけれども、いつも常設であるというような状態ではなくて、今、資料室のほうで管理をしている。 私も資料室のほうにお邪魔をさせていただきまして、拝見をさせていただきましたけれども、適正な管理をされているという意味では一安心かなと思っております。
今回の整備で、子ども科学館や大村近代資料室（仮称）等を入れたことにより、共同でいろんなイベントができるのではないかと考えているとの答弁がありました。 次に、今後、複合ビルの愛称をどのように考えているのか質問し、理事者からは、愛称については市民からの公募も含め検討中であるが、条例上規定の必要がある場合、現在の「中心市街地複合ビル」という正式名称で規定することを考えているとの答弁がありました。